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[世界遺産] 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

[世界遺産] 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
 Hidden Christian Sites in the Nagasaki Region

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」はキリスト教禁教による宣教師不在の中、神道や仏教などの日本の伝統的宗教や一般社会と関わりながら信仰を続けた潜伏キリシタンの伝統のあかしとなる遺産群である。それらは、国内に宣教師が不在となってキリシタンが「潜伏」したきっかけや、信仰の実践と共同体の維持のためにひそかに行った様々な試み、そして宣教師との接触により転機を迎え、「潜伏」が終わりを迎えるまでの歴史を物語る12の構成資産からなる。これらが長崎と天草地方の半島や離島に点在しているのは、大航海時代にキリスト教が伝わったアジアの東端にあたる日本列島の中で、最も集中的に宣教が行われた場所だからである。

 ✟ 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 構成資産 ✟

原城跡
② 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
③ 平戸の聖地と集落(中江ノ島)
④ 天草の﨑津集落
⑤ 外海の出津集落
⑥ 外海の大野集落
⑦ 黒島の集落
⑧ 野崎島の集落跡
⑨ 頭ヶ島の集落
⑩ 久賀島の集落
⑪ 奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
大浦天主堂

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